キャンピングカーの運転練習について



デュカトベースの車は基本的は7mを超えてくるような巨大なモノが多いんですが、よく言われる事の一つに
「昔トラックに乗ってたんですか?」や「大型免許持ってるんですか?」
というのがあります。

何でこんな質問が多いのかと、よくよく考えれば誰も自分がこんな車運転出来ると思ってないんですよね。

これ、キャンピングカーあるあるネタじゃないかと思うんですが、事前に試乗や練習できるような事ってほとんどなくて、基本は、納車後いきなりGoです(笑)

カムロードのキャブコンですら、試乗も練習も無しにいきなり納車で鍵渡されて、じゃぁお気をつけて〜みたいな感じで見送られましたが、相当ビビります。



もちろん私は大型免許も持ってないないですし、免許制度上運転していい4トントラックなんてのも今までの人生で一度も乗ったことがありませんでした。
なので、カムロードのときですら、車幅から何から最初はかなり衝撃でしたね。

実際は慣れの問題というか、自宅まで帰るまでにある程度乗れるようになりますが、乗用車と違ってオーバーハングがあるので独特の内輪差などには特に注意する必要があるかと思います。

特にアドリアとか7.5mクラスの車なんかは、リアタイヤから後ろまで2m近くあるのでいわゆる「ケツ振り」という状態に注意が必要です。
リアタイヤよりも後ろがハンドルを切ると異様にはみ出す状態で、駐車の際、となりの車に当てそうになったり、出られなくなったりもするし、交差点なんかでの巻き込み事故なんかにも注意が必要です。

どういう状態か、この動画がイメージしやすいんですが、私なんかは駐車場でとなりの車にぶつけないように、自宅で枠線内への出し入れの練習を何度もやりました。
後付けのアラウンドビューモニターも精度が微妙だったりで、完全に信じる訳にはいかなそうです。。。

トラックとかを仕事で運転してる人には当たり前の事なんですが、普通の一般人はこういう内輪差とか知識で知ってても感覚値として分からないし、キャンピングカーは普段乗り回す車じゃないので次の旅行まで駐車場置きっぱなしなんてザラにあるので、いつまで経っても車幅感覚が慣れないままでした。

自分たちはハイエース→zil520→サンリビングと、大人の階段を駆け上っていく感じで段々慣れてきましたが、普通車からいきなりデュカトなんでいうお客さんもいて、この業界のこういうところは何とかならんもんですかねぇ。。。






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