リチウムイオンバッテリーがどこまで根性みせるか実験 〜暖房編〜

充電強化システム+バッテリーだけで100万近くする400Ahのリチウムイオンの電源システムですが、実際のところどこまでイジメれるのか気になったので、ちょうど良い機会だったので試してみた事がありまして、今回はそのレポートをしたいと思います。


実験条件

実験開始は18時00分。外気温は-3℃で、外は雪ですw
当然激寒ですが、実験するにはちょうどいいですね。FFヒーター使わずにエアコンさんの暖房で満タンのバッテリーはどこまで頑張れるか見届けましょう〜。




実験開始〜30分経過


とりあえず、冗談抜きで車内も寒いのでホカホカにするためにエアコンも30℃に設定しました。


さすがに暖房全開なのでガンガン電気使いますね。




400Ahから始まったバッテリーも30分経った頃には1割損失。消費ペースも早いので、バッテリー残時間もいきなり2.5時間と出て先が思いやられます。。。


実験開始〜1時間経過


実験も順調かと思いきや、ここで一つ問題発生!
なんと、なんと温度設定が30℃ではバッテリーよりも中の人間が先に限界が来てしまうことが判明しました。
いくら7m級のキャンピングカーと言えども、所詮容積でいったら部屋よりも全然狭いので、いくら外が極寒でもすぐにホカホカになってしまい、これ以上車内にいれないレベルに達してしまったのでここからは26℃に下げる事に。




実験開始〜2時間経過


一回暖まった車内ではエアコンも大してパワー使わないで運転する気になったのか、予想に反して全然バッテリーが減らなくなってしまいました。



ちょっとムカつくので設定温度を27℃に上げてやりました。


消費電力は少ない運転になったとは言え、2時間も稼働しているとジワジワ減ってきてますね。
それでもまだ20時間とかふざけた時間表示が出るくらいなので、話半分としてもあと半日くらいは持つ雰囲気になってきました。



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実験開始〜3時間経過


実験開始から3時間。。。
2時間経過で86%だったバッテリーも3時間目に突入してまだ80%もあります。

かなり絶好調です。
っていうか、薄々終わる気配が無い気がしてきてます。

実験開始〜4時間経過


全くもって安定していて、ゆっくりしか減らないバッテリーに軽くムカつき始めまして、もはや「バッテリー」V.S.「俺」の図式になってきました。
とりあえず、またまた温度を最強設定の30℃にしてバッテリーの音を上げさせる作戦でいきます。


さすがにさっきよりも消費電力も上がってきているようです。ざまぁみろですね。



実験開始〜5時間経過


学習能力が無いのか、30℃にすると中の人が耐えれないという事が繰り返されます。
でも、快適温度にするとコイツはどこまでも使えそうな気がするので、なんとか困らせられる妥協点として28℃に設定します。




さすがに5時間も経つと減ってきましたね。ここでようやくバッテリーも半分近くまでになりました。
ちなみに中の人は、車の外は雪なのに車内で半袖しかも汗だくです。
やっててちょっと虚しくなってきました。


とりあえずバッテリーも半分近くまで減らしたことだし、もう夜中だし、いつかきっとスッカラカンまで使ってやるぜ、ということで今日のところはこの辺で勘弁してやろうと思います。




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結論

リチウムイオンバッテリーでエアコン(暖房)を普通に快適温度で使う分には、一晩なんか全然余裕で使えちゃいます。




コメント

  1. takasan より:

    リチウムイオンバッテリーは憧れですね

    • webmaster より:

      ありがとうございます!
      モノグサ家族で、できるだけ快適を金で解決したいタイプなので、返済増えようが何だろうが頑張りました。
      でも、どんどん高効率になってくるし、世の中的にはコスパ考えるとリチウムイオンバッテリーはもうちょっと様子見ですよね!