アドリアの余計なお世話システムについて



かつてzil520に乗っていたときもやらかしているんですが、冬になると水抜きを忘れて水道関係を破裂させます。

【要注意!】雪国のキャンピングカーで気をつけるポイント

もはや冬の風物詩なんですが、アドリア車両に搭載さているトルマのボイラーには、そんなバカ野郎のための自己防衛機能として、自動水抜きシステムが付いております。

これは、車内温度が一定以下(5℃くらい?)になったら、弁が開いて中の水を排水してしまうというものなんですが、これがかなり厄介でして、水満タンで出撃した旅先でいつの間にかシステムが作動して、気づいたら水が無くなっていた、という事が何回もありました。

ウチのサンリビングがヒーターがLPガスを使用するタイプで、どうも燃費が悪くガスヒーターをジャンジャン使うと2,3日でスッカラカンになって大変なので、普段はエアコンで暖房にしているんですが、上から暖かい風が出るので人間様は暖かいのですが車(床)まではなかなか暖気が行き渡りにくい弱点があります。

多分、キャンピングカーというのは、寒い時期にはトルマやアルデヒーターで足元から常時ホカホカになっている想定なのでこんなものが付いているんですが、ローンカツカツなサンリビング乗りとしては、人が居ない時間まではヒーターオンにはしていないので、車に戻ってきたら水が無くなってて大ピンチ!なんていういう事があります。

弁が空いたら閉めればいいじゃないかとお思いでしょうが、弁の場所はシートの下だったりで普段目につくところにありません。
大体は日中は大丈夫で、寝てる間に床の温度が低くなって朝起きて顔を洗おうと思ったら水が出なくて、車の下を見たらダダ漏れだったというお約束パターンです。


この赤丸の中にある青いボタンが出っ張ってるときは弁が開いて排水されてるときですので、要注意!!

基本的にはこのシステムはキャンセルできないので、やるならボイラー保護は自己責任でこの弁を取っ払うか、寒いときの旅行では常時ヒーターオンにしておくかしか方法なさそうです。

やっぱり使い勝手の良い、軽油のベバストヒーターが欲しいですね!




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