【キャンピングカーで北海道へ行こう!】キャンピングカーのフェリー料金を調べてみました



嬉しそうに輸入車キャンピングカーについて語っていますが、実はまだこの車で北海道には行ったことがありません。。。
ご存知の通り、北海道に車で上陸するにはフェリーしかないのですが、フェリー会社のサイトでは「乗用車のサイズを超える車の料金はお問い合わせください」としか書いていないので、7mを超えるキャンピングカーって果たしていくら取られるんだろうと、フト気になりまして思いつく航路のフェリー会社に問い合わせてみました!

北海道への海の玄関口は4つ

北海道への海の玄関口は
・函館
・小樽
・苫小牧
・室蘭
の4つあります。
敦賀・新潟と苫小牧を結ぶ航路を除けば、日本海側の都市からは小樽に、太平洋側の都市からは室蘭/苫小牧に発着するのが基本です。

ということで、代表的な航路の料金を調べてみました。

比較のため、各社とも以下の条件を前提にしております。

期間:GW期間(2020/4/26本州発〜5/6北海道発)
人数:大人2人、中学生2人
部屋:個室4人部屋利用
車:〜8m未満

※まだ先の金額が確定していないので、2020/1/22時点での料金(燃料調整金)がベースです。実際には金額前後するとのことです。



新日本海フェリー(新潟〜苫小牧/新潟〜小樽)

新潟〜苫小牧間を週5便運行しており、約20時間の船旅です。
また、新潟〜小樽も週6便往復しており、こちらは約16時間の乗船時間で、料金はいずれも片道の運賃が77,610円(A期間)、個室のステートルームBは4人で58,000円です。
※14日以内の乗船の場合は往路10%割引料金があります。

画像引用:新日本海フェリー

新日本海フェリー(舞鶴〜小樽/敦賀〜苫小牧)

舞鶴〜小樽間を一日1往復しており、約21時間の船旅です。
敦賀〜苫小牧は途中新潟や秋田を経由し、こちらは30時間を超える長旅を週1便運行。
料金はいずれも片道の運賃が125,550円(A期間)、個室のステートルームBは4人で76,900円です。
※14日以内の乗船の場合は往路10%割引料金があります。

画像引用:新日本海フェリー

→ 新日本海フェリーの公式HP

シルバーフェリー(八戸〜苫小牧)

川崎近海汽船のシルバーフェリーが毎日4往復、八戸と苫小牧の間を往復してくれています。
航海時間は約8時間前後と比較的短いので、車内残留になる大型犬もギリギリ耐えれる時間かもしれませんね。
料金は49,790円、個室の1等洋室4名利用で39,200円です。
※14日以内の乗船の場合は往路10%割引料金があります。

画像引用:シルバーフェリー

じつはシルバーフェリーには他にも宮古と室蘭を結ぶ航路を就航させたんですが、乗船台数が当初見込みを思いの外下回るなどの理由でら2020年3月31日をもって宮古寄港を当面休止することになるようです、残念です。。。

→ 川崎近海汽船の公式HP

太平洋フェリー(名古屋〜苫小牧)

名古屋〜苫小牧1300kmの航路を約40時間かけて行くのが太平洋フェリー。航路を担当する「いしかり」はフェリーオブ・ザ・イヤーに27年連続で選ばれるなど、乗船時間が長いだけにサービスの質が高いのは嬉しいですね。
気になる料金は、片道の運賃が109,800円、いしかりの個室は1等和洋室4名で92,000円です。
※8m未満の車はキャンピングカーであろうと貨物車扱いとなるため個室割引や往復割引料金は適用されないとのことです。

画像引用:太平洋フェリー

→ 太平洋フェリーの公式HP

津軽海峡フェリー(青森〜函館)

乗っている時間が短い上に本数も多いのが魅力な、青森と北海道を結ぶ津軽海峡フェリー。キレイなターミナルなのもポイント高いです。
青森〜函館間を4時間弱で結びます。
料金は片道運賃39670円に、4名一室の個室利用で16030円です。
※14日以内の乗船の場合は往路10%割引料金があります。

画像引用:津軽海峡フェリー

津軽海峡フェリー(大間〜函館)

マグロで有名な本州最北端の大間と津軽海峡を挟んで函館まで約90分で結ぶ最短ルートです。
一日2便が往復しており、片道料金は33,840円、この船は部屋は無いのでファーストシート席の料金が4人家族で11310円です。
※14日以内の乗船の場合は往路10%割引料金があります。

画像引用:津軽海峡フェリー

→ 津軽海峡フェリーの公式HP

商船三井フェリー(大洗〜苫小牧)

大洗〜苫小牧を結ぶ、ひまわりの船体カラーで有名な商船三井フェリーです。
運行便にもよりますが、18時間の船旅で夕方及び深夜発なので夜のうちに移動と効率よい時間の使い方ができます。
料金は片道で127970円(D料金基準)+スーペリア和洋室4名1室利用で93,840円になります。
※14日以内の乗船の場合は往路10%割引料金があります。

画像引用:商船三井フェリー







まとめ

ほとんどのフェリーは大型のキャンピングカーで往復するなると20万以上かかりますが、その間ドライバーさんも休めたり、ホテルと同等の宿泊設備があったり、もちろん景色や大浴場、船内アトラクションを楽しんだりと単純に移動費用の比較だけではないかと思います。
金額の前提はゴールデンウィークですが、その頃の北海道は桜が咲くような時期で、観光するにはちょっと早いタイミングでもあります。
実際に旅行するのは夏休みが主だと思いますので、各社とももっと高額にはなるかとは思いますが、それでも北海道旅行の思い出はプライスレスです!しっかり交通費かけて行く分楽しみましょう〜
 
※あくまでもは2020/1/22時点での料金がベースです。実際には利用条件や燃料調整金なども考慮して金額前後しますので、詳細は各フェリー会社にお問い合わせください。




3 件のコメント

  • いつも楽しく拝見させて頂いています。
    2年前に新潟〜小樽間を6.88mのキャンピングカーで北海道へ渡航しました。
    大人2人、小学生3人、幼児1人で乗りました。往復で20万手前でしたね。
    運転手はトラックドライバー扱いになるので個室が与えられ、専用の食堂で食事が出来ます。500円以下で定食が食べられます。ただし、常連の方々で宴会モードになっているので、近寄り難いです。
    通常の食堂の半額券がもらえます。2人分だけ半額になるので、工夫が必要です。
    乗船は一番最後ですが、下船は一番最初ですので、一早く北海道に上陸出来ます。我が家はいつも小樽到着後、「鱗友朝市」で海鮮丼を堪能しています。先に下船出来るので、混み合う前に入れます。
    帰りはお土産満載の冷蔵庫を稼働させるため追金1000円払えば電源繋がせてもらえます。
    旅費の半分をフェリーに支払うので長くいなきゃ損をする、と思い2週間北海道で過ごしました。
    参考になれば。

    • コメントありがとうございます!
      当サイトを読んでいただけてるなんて、嬉しいです(´-`)

      そして、リアルな情報ありがとうございます。
      確か、私がフェリー会社に確認した際もドライバーのステートルーム利用分は半額で、それ以外の同乗者は正規料金と案内されました。
      計算上は分かっていたんですが、やっぱりそれなりの値段になるんですね。。。
      短期間ではフェリー代負けしてしまうので、しっかり遊んでこないといけませんね。

      頑張ってネタ更新しますんで、またこれからもアクセスいただければ幸いです!

  • 返信、ありがとうございます。
    実は、去年からサンリビングのキャンピングカーが気になっていまして…。
    次はサンリビングにしようかと色々探していた所、たどり着きました(笑)

    新潟〜小樽間は値段が高いですが、
    ドライバーがゆっくり休めること、
    乗船と同時に札幌クラシックをプシュとできること、
    なぜかフェリーの上にある露天風呂が最高なこと、(夕日が沈む時が最高)
    朝3時から売っている焼きたてのパンが美味しいこと、
    朝4時過ぎに小樽着なので1日をふんだんに使えることがメリットです。
    去年はその日の内に宗谷岬まで到達しています。
    ちなみにフェリーの食事はごにょごにょ…すると半額で食べられます。

    ブログで旅日記してますので、参考に。

    https://blog.goo.ne.jp/camping-roadster21

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